鮮度は同じ
練りものコンシェルジュ
出野恵梨こと「いずえり」です 💡
11月に入り
広島牡蠣(かき)のシーズンが
やってきました!!
広島の牡蠣は【真牡蠣】(マガキ)
この真牡蠣は11月〜2月が旬です
ここで質問!
Q: スーパーでよく見る牡蠣には
ナマ食用と加熱用
2種類あります
この違いご存知ですか??
●岸に近い海でとれる→加熱用 牡蠣は一日300リットル つまり 岸に近いと 栄養をたくさんとって 岸から近い分 なので 岸から遠いと 水質がキレイなので 加熱用と比べると たまに 水分の多いナマ食用を加熱すると ナマ食用はナマで食べることを 「いずの」で使用している牡蠣は かまぼこにも ぎゅっと染み込んでます 毎週欠かさず牡蠣蒲鉾をご購入方 今が旬の牡蠣 ぜひ旬の時期にどうぞ 😉
鮮度の違いではないんですよ
●岸から遠い海でとれる→ナマ食用
もの海水を吸い込み
その成分を吸収して成長します
その海域に含まれる様々な成分を
体内に保有するんです 😆
山から流れ出る養分やプランクトンが豊富
まるまると旨味たっぷりに育つのですが
水質がすこーし気になるところ 😯
加熱用として食べる牡蠣となりますじゃあナマ食用はというと
すこーし養分が薄まる代わりに
汚染などが少ないキレイな環境
ナマで食べても大丈夫 😆
水分が多いのがナマ食用の特徴
ナマ食用でもちょっと怖いから
加熱して食べるの!
という方がいらっしゃいますが
水分が抜けて小さくなってしまいます
おすすめします「いずの」の牡蠣蒲鉾
旨みがたっぷりつまったものを
秘伝のタレで甘辛煮にしています
牡蠣の旨味が
お歳暮でお送りいただく方
多くいらっしゃいます 😆
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