メガネの田中のDamian社長との話の中で共鳴したこと

 

メガネやコンタクトをしたことの
ない人は
ほんの数握りなのでは??
と思う昨今

わたし自身もご多忙にもれず
メガネとコンタクトないと
まともな生活が送れない 😯 

 

わたしのメガネデビューは


結構早くて
小学4年生 

 

両親に連れられて入ったお店は
広島の繁華街・本通りにある
メガネの田中本店

 

メガネの田中といえば
広島で知らない人はいない
メガネ屋さんだ

 

当時も今も
田中メガネとわたしは呼んでるけど

今の正式な会社名は
メガネの田中

 

その当時は
メガネをオシャレとして
かけるというよりは

生活必需品の視力矯正品
としての要素が

とても強かったと思う

 

子ども用の
いかにもメガネらしいメガネを

選んでもらいかけていました

 

そのメガネ姿がしっくりこず
中学入学前に
コンタクトにしてみたら?
というアドバイスをもらい

 

そこから日常はコンタクトづかい
家ではメガネという使い分け 💡 

 

そんなメガネの田中さんで

 

本店でのパーティーを
初めての試みとして

開催されるということで

 

うちの社長にお誘いいただき
ペアでということだったので
昨日お邪魔してきました

 

うちの母は目がものすごく良いので
メガネの話をするならってことで
わたしが人選されました笑

 

メガネの田中の社長Damianさんの
挨拶からはじまり


招待客が飽きることないよう
考えられた
パーティーでした 💡 

 

Damianさんと話をしているなかで
とても印象に残ったのが

 

わたしたちは
メガネを売ってるわけでは
ありません

 

メガネの田中に行ったら
なにかおもしろいことをやってる
そんな体験を届けるのが
わたしたちの目指すところです

 

という言葉

 

「experience=体験」

 

という言葉を多く使われていたのが
非常に心に残っています

 

わたくしども出野水産も

 

練り製品をただ売ってる会社では
ありません

 

大切な人と過ごす
たわいのないかけがえのない食卓での時間

広島土産として
あなご竹輪やあなご蒲鉾を

買ってきたから/贈り物でいただいたからみんなで一緒に食べよう!

そのきっかけをお届けしているのです 💡 

 

●健康的で
はつらつとした体を保ちたい!

●ボディーメイクをして理想的な
体をつくることで
自分に自信を持って過ごしたい!

●化粧ノリの良いぷりぷりの肌を
保つことで

自分を肯定して楽しく生きたい!

 

生きることは食べること
と言われてひさしいこの頃

 

いきいきとした体を保つには
タンパク質が必要不可欠です

 

そのタンパク質を竹輪といった
手軽に食べられる食品で
摂取することで

理想の体や健康状態が保たれる

 

自分に自信が持てるので
日々の生活が満足したものになる

 

わたしたちは代々受け継いできた
かまぼこ屋ですが
わたしたちが実際に見ている方向は

 

ちくわやかまぼこがきっかけとなり
人生が色づくお手伝いをすること

 

その大切な「きっかけ」がかまぼこであってほしいので



日々愚直に美味しさを探求し
かまぼこづくりに
情熱を燃やしているのです!

練りものコンシェルジュ
「いずえり」こと出野恵梨でした 💡 

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