いずのでは連日早朝より竹輪・蒲鉾・天ぷらづくりに励んでいます
こちら人気商品のひとつのちぎり天・瀬戸内揚げシリーズ
名前の通り、ひとつひとつ手作業でちぎっているこの天ぷら
この手作業に大きな秘密が隠れているのです♪
機械作業ではなく、手作業にこだわる理由のわけは
手でちぎっていくことにより、身がふわっと空気を含みます
食べた時のふわっと包み込むような柔らかい弾力は、
機械作業ではつくりだせない食感です。
この食感を出すために、手作業にこだわっています
機械でつくったとしたら、ぎゅっと固い食感になってしまい、少し物足りないんです
手作業でちぎっていったあとは、フライヤーで続々と揚げていき
冷却室を通ったのちは、包装室でパック詰めです
こちらもひとパックずつはかり、帯を一つずつ巻いて出来上がりです!
本当にすべて手作業のため、かなり時間がかかりますが、
みなさまのおいしい!の一言のために愛情をこめて日々製造しています
練りものコンシェルジュ
「いずえり」こと出野恵梨でした