地域によって異なるかまぼこの美味しい食べ方

今の時期は
飲み物に氷をたっぷり入れて
キンキンに冷やしたものを
飲むのがおいしい 😆 😆

体のことを考えると
常温がいいらしいのですが
氷を入れたほうが
美味しいんだもん 💡

ということで
毎日アイストレーで
せっせと氷をつくっています

このアイストレーナに入れる
水の加減をうまい具合に
調節すると
トレーから氷が丸ごとキレイにとれて
いい感じの氷が出来上がります♪

この水加減が
なかなか難しくて
１／２の確率で成功！！

私の中での失敗は
トレーの下半分に氷がくっついて離れず
上っ面の氷だけしか
うまくとれない時

下半分に残った氷も
もちろん後から使うんだけど
小さな氷だと
溶ける速度が速くて
飲み物が薄まっちゃうんだよね〜

今のところのGOODな水加減は
アイストレーの中の仕切りから
表面張力すれすれ上まで
入れる 💡

かまぼこにも
GOODな食べ方があるのよん 💡

かまぼこの美味しい食べ方

そもそもかまぼこの弾力
（硬さ／柔らかさ）は
地域によって
好まれる柔らかさが異なります

なので
弾力の強弱によって
かまぼこを切る厚さを変えて
食感を楽しむのがおすすめ 💡

西の地域に代表される
こりこりのかまぼこは
フグ刺しのように
薄く切って食べると
美味！！！

東の地域に代表される
ぷりんとしたかまぼこは
厚め（１２mm）に切って食べると
美味！！！

好みの弾力のかまぼこによって
厚さを変えて楽しむと
極上のおつまみに 😆

ちなみに
あなご蒲鉾は
西の地域ではありますが
厚めに切ると美味です♡

その理由は
薄く切ると
あなごが蒲鉾からこぼれ落ちちゃうので
厚めがおすすめ 💡

練りものコンシェルジュ
いずえりでした