家から出て
バス停まで2分の距離なんですが
この炎天下の中
ほんの少し歩いただけで
熱中症になりそうなほどクラクラするので
ハンディー扇風機を買うことにした
いずえりです、こんにちは
最近のハンディー扇風機は
USBで充電式のものが出てるみたいで
扇風機としても使えるし
充電器としての役割も
果たしてくれるとのことで
どのメーカーのを買おうか悩み中
悩んでる間に夏が終わっちゃいけないので
このブログを書き終えたら
ポチることにします笑
実は広島には
渋谷駅前のTSUTAYAさんの中にある
スタバと同じスタンスで
街の観察ができるスタバが
繁華街にあるんですよ
本通りパルコ前のスタバなんだけど
その2階3階の窓際の席は
広島の繁華街である
本通りや並木通り・袋町を行き交う方々が
ちょうど見える位置なんですよね
そこで先日お茶しながら
街の様子を眺めてたら
若い子や家族連れの方といった
幅広い世代の方々が
首からハンディー扇風機を
ぶら下げてるんですよ
あれだけみんな首から下げてたら
違和感を感じるどころか
暑さから身を守るために
必需品として浸透してることを
体感しましたね〜
必需品といえば
蒲鉾をつくる上での
必須アイテムは「塩」
白身魚の身を
ただ練るだけでは
蒲鉾の弾力は出ません
塩をほんの少し加えるだけで
蒲鉾の弾力が出来上がるんです
塩がかまぼこづくりの要ではありますが
使っている塩の量は
みなさんが想像してるほど
多くありません
一般的に
魚肉練り製品といえば
塩分が高いイメージを
お持ちの方が多いですが
例えば
出野水産の鯛ちく1本80gあたりの
塩分相当量は1.87g
つまり鯛ちく1本の塩分は
約2%
塩分が約2%の食べ物といえば
今の時期だと
そうめん2束分が
鯛ちく1本と同じ塩分2%
そう考えると
すっごく塩分高いわけじゃないでしょ??
ちくわは
ゆで卵と同等のタンパク質量なので
高タンパク
そして低脂質&低カロリー 💡
さらには調理の必要がなく
今の灼熱の時期には
暑い台所には
なるべく立ちたくないじゃない??
そんな時には
パッケージ開けて切るだけで
美味しく食べられるちくわは
あなたの救世主⭐︎
練りものコンシェルジュ
「いずえり」こと出野恵梨でした