絶対必須なもの
それは
業界用語で【足】
と呼ばれる弾力です
かまぼこを食べた時の
あのぷりっとした食感
あのぷりっとした
歯ごたえのことを
わたしたちは
【足がある】と呼びます
うどんにコシがある
と同じような
意味合いですね 😆 😎 😆
かまぼこの命は
なんといっても
食べた時の弾力!!
かまぼこ食べて
へにゃへにゃだったら
食べた気がしないでしょ??
いいかまぼこの条件とは
●足(弾力)がある中で
いつまでも口に残らず
自然と消化されること
●魚のうま味があること
なのです 🙂 🙂
「いずの」のかまぼこも
ぷりんぷりんの弾力を出すために
職人が長年の経験を生かして
日々状態の異なる魚を
自在に操り製造しています
足が強ければ強いほど
いいわけではなく
しなやかな舌触り
なんだけど
噛んだ時にプリっと
噛みきるようなもの
がベスト!
かまぼこの味わい方とは
このプリッを
味わうのが醍醐味ですよん 😉
練りものコンシェルジュ
「いずえり」こと出野恵梨でした