お好み焼きをヘラで食べる

 

沖縄をはじめ
南の島へ行ったことある方は
必ず思ったことあるはずです

 

トロピカルな色の魚って
食べるとどんな味なんだろう??

 

トロピカルな色の魚といえば
水族館で泳いでるような
真っ青だったり
蛍光に近いような黄色だったり

 

普段広島に住んでいて
スーパーの魚コーナーや
魚屋さんではまず見ない色の魚です

食べたことのないものは
まず食べてみたい!!
と好奇心が働くので
まずはお刺身を食べてみたんです
20代の半ばごろに

 

やはり暖かい海で育っている魚なので
身がどちらかというと
やわらかい 💡

 

育つ海によって
身の硬さが全く違うのだなぁ〜と
原体験したのを思い出します

 

その時の刺身に
シークワサーをかけたのも
沖縄ならではだなぁ〜と感じましたね

 

では広島ならではの食べ方というと
「お好み焼きをヘラを使って食べる」
これじゃないでしょうか??

みんな器用にヘラで食べるんですよね〜

 

なかなか難しいと思いません??
鉄板の上のお好み焼きを
ヘラを使って食べるの??

 

広島人も
もちろんオギャーと産まれた時から
DNAにヘラの上手な使い方が
組み込まれているわきゃじゃありません笑

 

子どもの頃
親と一緒にお好み焼きを食べに行き

 

大人はヘラを使って食べるんだなぁ〜
かっこいいな〜
と幼心に思い
ヘラの使い方を練習するのです

 

ね!!!広島の人たち!!!
←同意を求めたい

 

最近ではがんすを
お好み焼きトッピングにするのも
流行ってるよね

 

家でがんすをお好み焼きに
トッピングする時には

 

食パンをオーブンに入れて
カリカリにする要領で
がんすをオーブンで炙ると
ころもがカリッカリになって
美味だよ♡

 

練りものコンシェルジュ
「いずえり」こと出野恵梨でした

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