お酒を召し上がる人なら
ほぼ99%の方が知っているのが
肉料理には赤ワイン
魚料理には白ワイン
この組み合わせが
美味しく食べられるということ 💡
じゃあ逆に
魚料理に赤ワインだと
なんでダメなの??
この問いかけに対して
明確に答えることのできる人は
どのくらい
いらっしゃるのでしょうか??
確かに魚料理と赤ワインを合わせると
魚の生臭さが際立った経験ありませんか??
なぜ魚料理と
赤ワインは合わないのか??
その答えは
赤ワインに含まれる【鉄分】と
魚介類に含まれる
【不飽和脂肪酸】が
関係あるのです 💡
赤ワインに含まれる鉄分と
魚介類に含まれる不
飽和脂肪酸が合わさることで
魚の生臭さが際立つ成分が
発生してしまうからと言われています
ビールにも鉄分が含まれてるから
赤身の魚と一緒に食べると
少し生臭さを感じやすいです
相性ってあるんですね〜♪
上記の理由から
魚料理と赤ワインは合わないんです
しかし中には
肉料理に合う白ワイン
魚料理に合う赤ワインもあるそうです
ここで記事にしているのは
一般的に
魚料理には白ワインということです
練りものも白身魚の蒸し料理
白ワインと一緒に食べると
サイコーですよ 😆
練りものコンシェルジュ
「いずえり」こと出野恵梨でした
一概にそうとも言い切れません。
概ねそういった傾向には有りますが
肉に合う白も有れば魚に合う赤もございます。
好みの問題もございます。
言い切ってしまうのはいかがなものかと思いますよ。
コメントありがとうございます!!
おっしゃるように、個人の好みの問題は大きく影響あると思います。
わたしの断定的な言葉口調で不快な思いをさせてしまい、申し訳ございません。
もしよろしければ、かまぼこに合う赤ワインをご存知でしたら
ご教授願えますでしょうか??
どうぞよろしくお願い致します。