方言を直す必要はない

 

生まれてから
18歳までを広島で過ごし

 

その後京都の大学で4年
広島に1年戻った後は
小田原で2年

 

そして26歳から
また広島で過ごしています 💡 

 

高校まで広島にいた時には
もちろん周りの人たちも
ほとんどが広島人なので
「広島弁」を喋っているという
のを意識したことがなかったんだけど

 

大学で京都へ行ってみると
周りが関西の人たちばかりなので
とにかく「広島弁」に
フューチャーされまくったんですよ

 

そりゃあそうですよね

 

みんな関西弁なら
広島弁目立ちますもんね笑

 

小田原へいた時も
周りの人たちが「〜じゃん」って
語尾につけて話す
同期や先輩方を目の当たりにして

 

本当に関東の人たちは
「〜じゃん」っていうんだなぁと
驚いた思い出があります

 

関西でも関東でも過ごして見て
今改めて思うのは

 

その土地の言葉って
その土地らしさだったり
その人らしさが
よく現れている素敵なものだから

 

隠す必要も無く
直す必要も全く無くて
ありのままでいいのだ
と強く思っています

 

有名な任侠映画の影響もあり
広島弁って怖いイメージを
もたれてる人もいるかも知れんけど
実際は全然怖くないんだよ

 

そりゃあ怒ったりしたら
怖くはなるけど
それは方言関係ないもんね笑

 

実際の広島弁は
こんな感じです

 

ね??
全然怖くないでしょ??

 

かまぼこ屋って全国にあるから
いろんな地方の方が

 

かまぼこについて
その土地の言葉で読み上げてる動画

見て見たい笑
 

練りものコンシェルジュ
「いずえり」こと出野恵梨でした

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