広島の代表的なお土産といえば
もみじまんじゅう
そのもみじまんじゅうに
旬の季節があるのを知ってる??
もみじまんじゅうの要といえば
中に入ってる【あんこ】
あんこって
【小豆】からできますよね?
この小豆って
10月~2月が旬の時期 😆
なので小豆が旬の
まさに今の時期が
もみじまんじゅうの旬 😆
さらに
広島のお土産で
今の時期が旬のものがもう一つ 💡
それが【レモン】
国産レモンの約65%が
広島県産って知ってた??
そしてこの国産レモンの旬が
12月からちょうど今の時期まで
瀬戸内の島々では
お日様をたっぷり浴びて
たわわに実ったレモンが
今の時期並んでいるんです 😆
この瀬戸内産のレモンを
たっぷり使ってつくったのが
瀬戸内レモン竹輪
な~んて店頭で聞かれますが
安心してください!
レモンの果肉の程よい甘さを
引き出した竹輪なので
全然すっぱくないんですよ!
↑瀬戸内レモン竹輪を使ってもらって
こんなおしゃれなサンドイッチにも 😆
なんて感想を女性の方から
特にいただくことが多いですね 😉
瀬戸内レモン竹輪ともみじまんじゅう
はただいま旬の真っ盛り 😆
話のネタとしてもおススメですよ 💡
練りものコンシェルジュ
「いずえり」こと出野恵梨でした
すっぱいのがレモン最大の魅力
ですがすっぱくなく程よい甘さ
味の表現が難しい食べ物なんですかね
矛盾のように感じるのは一度食べれば
変わるんですかねー
コメントありがとうございます。
レモン味のほど良い甘さのお菓子は
レモンの風味を生かしながら
甘いお菓子として成立されております。
それと同じように
瀬戸内レモン竹輪も
ほど良いレモンの甘さを生かした竹輪でございます。
酸味(酸性)が強すぎると
竹輪の原材料である魚のタンパク質を分解してしまいます。
タンパク質が分解されてしまうということは
竹輪の弾力がなくなるということでございます。
レモンの風味を活かしつつ、
竹輪の弾力を楽しんでいただけるようにつくったのが
瀬戸内レモン竹輪です。
機会がございましたら
ぜひ一度お試しくださいませ。