間違われることに慣れているエピソード

 

初めましての方も
いつも読んでくださってる方も
改めまして
私は出野恵梨(いずのえり)ともうします

 

名字の「出野」

 

初めましての方で
「いずの」と読んでくださる方は
なかなかの識字強者です

 

まぁ何が言いたいかというと
初めましてで「いずの」と
なかなか読んでいただけないんですよね

 

よく言われるのは
「いでの」「での」

 

小さな頃から初めましてで
「いでの」や「での」と
何千回と呼ばれているので
この間違いには慣れっこです

 

私の祖先の人は
いずもやしんべえさんという方

 

「いずもや」がなまって
「いずの」へ変わっていったのだと
個人的に解釈しています

 

さぁ話を元に戻して
あと間違えられるのは
出野恵梨の「恵」の漢字間違い

 

恵の右上に「′」をつけられるかた
結構いらっしゃいますね

 

自分の名前に「恵」が入っている方は
あるあるの間違われかたでしょう

 

このブログを読みながら
「うんうん」とうなずいてくれている
あなたの顔が鮮明に浮かびますよ

 

つらつらと書き綴っていますが
今日は何について書いているかというと
身近で良く間違われるあるあるを
書いています

 

さぁ続き続き

 

出野恵梨の名前について
間違われるトップ2を書きました

 

私の働く出野水産
(広島のかまぼこ屋です)には

看板商品がありまして。

 

それが「あなご竹輪」

竹輪の中にあなごの蒲焼が
入っているんです

 

このあなご竹輪について
半年に一回くらいのペースで
質問されるんですよ

 

あの〜
あなご「ちくりん」って何ですか??

 

初めてこの質問をされたときには
何について質問をされているのか
理解するまでに少し時間がかかりました

 

かれこれ
何十回も質問いただいているので
今なら「ちくり〜」まで言われたら
被せ気味に答えちゃいます

 

竹の輪と書いて
「ちくわ」って読むんですよ 😆 

 

今は減りましたが
あなご竹輪を出した当初は
本社によく
こういう電話がかかってきていたそうです

 

いでの水産の
あなごちくりん欲しいのですが

 

あなごちくりんって
音の響きが可愛いじゃないか
とまで思えてきますよね

 

なんかキャラクター的な

 

ちなみに
大学時代の仲の良い友達には
えりりんと呼ばれていたよ
↑何の情報??笑

 

おもむくままに
ここまでブログを書いたけど
どう締めくくっていいか
迷子になってきたよ笑

 

みんなの名前間違われるエピソードも
聞いてみたいね!

練りものコンシェルジュ
いずえりでした

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